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市場心理悪化も個別物色鮮明に
先週の日米株式相場は大荒れの展開でした。トランプ大統領が「関税手形」を出したり引っ込めたり駆け引きしたことで、市場心理が悪化してきました。また、北大西洋条約機構加盟国が自国の国防費を十分に支払わなければ米国は防衛しないとも述べ、EU加盟国に課している財政比率を緩和し、軍備拡張の流れが出てきました。日経平均はサイクルボトム形成へ向けた流れとなっており、今週も乱高下必至と思われますが、防衛関連銘柄が物色されるなど、個別物色が鮮明になってきました。
絶望と悲観が頂点に達すると静かに底を打つ
株価は絶望と悲観が頂点に達すると静かに底を打ち、反転の狼煙が上がります。このところ急落の憂き目に逢っている半導体株では、一番最初に厳しい急落を繰り返してきたレーザーテック(6920)が急落局面で逆行高する動きを見せだしており、要注目です。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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