大証|企業速報 証券市場新聞

この数カ月はデスクワークが大半で平日の日中は外出することがなかったが、知り合いのからの取材依頼で京都まで出掛けた。詳細は割愛するが、京都のベンチャー企業の社長さんは薬剤師時代の経験を生かして滅菌装置などを開発したそうだ。市販化はこれからだそうで長年の研究に対する情熱を数時間にわたって聞いた。この数年は取材先でもアプリ系の企業が多く、それはそれなりにスマホ向け開発の苦労を知っているが、地道にモノ作りに取り組む企業は最近では少なくなっているので、新鮮さ感じた。
偶然にも京都に出向いた翌日に数年ぶりにベンチャー支援を行ってる社長から連絡を頂いて新地で飲み交わした。新規上場は首都圏の企業が多いが、最近では関西でも新規上場を目指す企業が再び増えているそうだ。上場を目指すベンチャーでは人手不足も深刻化してる。いまひとつ景気浮上を実態できない筆者にとっては、そういうベンチャーに人が集まって関西経済が活況になることを願っている。

Pocket