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突然利用ができなくなる
イーロン・マスク氏が経営権を取得してからツィッターが何かと話題になっている。普段は自社の宣伝用と個人用途で何気なく利用しているが、数週間前に突然利用ができなくなる事態に陥り、悪い意味で関心を持ち始めてしまった。
制限で利用者は逃げていく
SNSは筆者の周囲ではフェイスブックの利用も多いが、短文で投稿できて気軽に利用できるから個人、企業含めて重宝してる方が多いと思う。経営が赤字だそうだから、利益を増やすために新たな施策を施すのは当然だと思うが、閲覧に制限がかけられたりすると面倒だから利用しなくなってしまう。
Threadsの登場
Twitterが運営していたライブストリーミングアプリは高く評価していたが、これも数年前にサービスを停止しており、最近の迷走を見るとTwitter事態が消滅するなんでことも想像してしまう。
このように悪い話題が増えれば別のものを利用するだけ。米メタ社がリリースしたThreadsの登録者数が伸びていることは頷ける話だ。イーロン・マスク氏がこれからどうするか注目したい。
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