取材メモ|企業取材 証券市場新聞

注力3事業収益を強力牽引

 ソフトバンク・テクノロジー(4726)は好決算を好感して急伸後も強い動き。年初来高値奪回から一段高を志向してきた。
 19年3月期第1四半期の連結決算は、営業利益4億5000万円(前年同期比5・0倍)と利益が急拡大した。データアナリティクスやセキュリティなどのシステム開発を担うソフトバンクグループの技術中核会社で、クラウド、セキュリティ、ビックデータの注力3事業の滑り出しが順調、1Qは3事業合わせた売上高が27・6%増と大きく伸び、収益を強力にけん引した。

1Qは営業利益5倍に急拡大

高付加価値事業へのシフトで粗利率が急上昇、通期は営業利益25億円(前期比14・9%増)と期初予想を据え置いたが、上振れを期待できる状況だ。
 信用倍率0・85倍、貸借倍率0・18倍で、買戻しも株価を押し上げる。 

by 株価チャート「ストチャ」

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