取材メモ|企業取材 証券市場新聞

大幅収益上振れ観測強まる

 ダイキン工業(6367)は青空相場を一段高に向ってきた。
 日本冷凍空調工業会によると、会員企業10社合計の7月度家庭用エアコン出荷台数は前年比10・9%増、出荷金額は12.2%増と2ケタ超、業務用エアコンも8社合計で出荷台数が9・7%と2ケタ近い伸び。全国的な猛暑が続いた8月度はさらに出荷が伸びたと予想され、トップメーカーの同社には大幅な収益上振れ観測が強まっている。

エアコン出荷は2ケタの伸び

 19年3月期第1四半期は連結経常利益854億6600万円(前年同期比14・0%増)と2ケタ超の増益で着地。通期は2680億円(前期比5・1%増)と連続最高利益更新を見込むが、収益は計画を上回るペースで推移しており、第2四半期以降は5月に本格稼働したベトナム新工場も収益に貢献してくる。(さ)

by 株価チャート「ストチャ」

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