話題のテーマと狙える銘柄|企業 証券市場新聞

福岡市に本拠を置き博多ラーメン「一風堂」をチェーン展開する力の源ホールディングスが、東証マザーズ市場へ上場する見通しとなったこことが伝えられた。昨年12月に上場を申請しており、3月にもに上場するという。

昨年は自動運転技術のZMPの上場が延期になり、出資企業が急落するという波乱もあったが、問題なった顧客情報の流出が解決されれば何れ再上場は実現するだろう。今年もかねてより話題となっている数々の企業が上場を行うとしており、IPOとその関連銘柄が話題になる可能性が高い。力の源に加えて年前半にも登場しそうなのが2009年に上場廃止なった回転寿司チェーン、あきんどスシローの再上場。投資ファンドのペルミラが主幹事に野村證券を指名したと以前に報じたこともあり、ラーメンと回転寿司の外食大手の上場となれば、比較類似でハイデイ日高(7611)やくらコーポレーション(2695)なども注目されるかもしれない。
再上場といえば2009年に上場廃止となったユニバーサル・スジタジオ・ジャパンを運営するユー・エス・ジェイの再上場も有力視されている。米メディア大手のコムキャストがゴールドマン・サックスグループなどから株式の51%を買い取り、傘下に収めたため一旦は申請を取り下げていたが、再申請を行うことが一部で伝えられている。このほかでは、靴とファッションの通販サイト運のロコンド、レディース・アパレルブランド「earth music&ecology」などのブランドを展開するストライプインターナショナル(旧社名クロスカンパニー)も噂されている。

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