普及加速のAIサービス【話題のテーマと狙える銘柄】

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投資コストの低下は追い風か?

1月の東京市場は中国発のスタートアップ企業DeepSeekが公表した「DeepSeek-r1」がアップルのアプリストアで1位になったことを契機に半導体やサーバーなどを含めたAI関連が日米で大きく値を崩す動きになった。AI投資の最大の受益者であるエヌビディアの1強崩壊とその周辺銘柄である半導体製造に絡む周辺銘柄への成長への不安が高まったが、その一方で、競争相手登場によるAI投資コストの低下はAIを活用したサービスの普及加速に繋がる。

AIを活用したサービス裾野拡がる

「DeepSeek」については最先端の半導体を使わずに僅かの開発資金で米オープンAIの一部モデルなどのパフォーマンスを上回ったことで衝撃が走った。これによりエヌビディアの最先端半導体開発とそれに絡む半導体製造装置やサーバー投資が後退するとの懸念が高まった。ただ、過去、パソコン(PC)が普及する過程でもデルやコンパックが先行する過程でマイクロソフトやアップルの登場で価格競争が活発化して価格低下とともにPCの普及が加速化した経緯がある。今回のAI普及でも競争相手登場で投資コストが低下すればAIを活用したサービス自体の裾野が拡がることなることから、AIを利用したサービスで先行する企業が注目されることになろう。

個別では?

クラウドワークス(3900)は国内最大級のAI副業ツール「クラウドワークスAI」を展開。長文記事作成からseo対策済み記事作成などあらゆる副業をAIで支援する。eWeLL(5038)AIを活用して短時間で訪問看護計画を作成するサービスを展開。
ファーストアカウンティング(5588)はAI技術で経理業務を自動化。セキュア(4264)はAIを活用した画像分析システムを開発。YE DIGITAL(2354)は開発工程に特化した生成AIを開発している。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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