7日大引けの東京市場は9日ぶり反発、日経平均は前日比149円34銭高の2万7678円21銭で引けた。これまでの下げ過ぎから自律反発の動きで米国の債務上限問題への過度な不安も後退、後場は値を消す動き。
個別ではカワタ、一蔵、アグレ都市デザイン、マネックスG、川崎船は値上がり率上位に買われた。半面、三井松島、三陽商会、日本コークス、太平洋興発?、住石HDは値下がり率上位に売られ、武田薬も安い。
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