東証|企業速報 証券市場新聞

26日大引けの東京市場は小幅ながら3日続落、日経平均は前週末比31円03銭安の1万9396円64銭で引けた。
為替が1ドル117円台前半と円安方向であることや、クリスマスシーズンで海外勢の動きが鈍いなかで小動きで推移した。
個別ではスカラ、JDI、洋鋼鈑、VOYAGE、総合メディ、TSテック、ナガワ、イーグル工、アイチ、新日本理化が値下がり率上位に売られ、東京電力Hも安い。半面、オルトプラスがストップ高、三桜工業も一時ストップ高まで買われ、GMOPG、HUG、PCデポ、アイスタイル、オハラ、ランドも値上がり率上位に買われている。
欧米アジア各国がクリスマスの振替休場となることもあり、手掛かり材料難となるなかで、この日は極めて狭いレンジでの動きとなった。自動車の輸出系が軟調な一方で、直近IPOなど新興の小型が買われる展開、個人による個別物色は旺盛で、当面は森より木を、見る展開となりそうだ。
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