東証|企業速報 証券市場新聞

14日大引けの東京市場は3日続落、日経平均は前日比15円23銭安の1万9883円52銭で引けた。
13日のNY市場でナスダック指数が反発したことを受けてハイテク株中心に買い戻しの動きで、その後は11時過ぎから上げ幅を縮小し、大引け間際にマイナス圏に沈んだ。
個別ではKLab、エムアップ、ルネサス、フォーカスシス、スターティア、オルトプラス、パンチ、OKAYAが値下がり上位に売られ、ソフトバンクや東芝も安い。半面、エンシュウ、大真空、ヤーマン、トーセがストップ高、東建コーポ、エス・サイエンス、ジーンズメイト、ツムラ、トウキョウベースは値上り上位に買われ、任天堂も高い。

朝寄り後は前日比75円81銭高まで買われたが、その後はロンドンの高層マンションでの大規模火災が伝わると地政学リスクから値を消す動きで、後場からは膠着状態となった。FOMC結果発表前で指数的には上にも下にも動きにくい。ソフトバンクの9000円割れが指数に影響しているが、値上がり率上位にストップ高銘柄が並んでおり、個別物色は旺盛だ。

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