4日前引けの東京市場は5日ぶり小反発、日経平均は前営業日比33円63銭高の1万6197円79銭で引けた。為替が一時1ドル111円29銭まで円高が進んだことから、朝寄りは130円程度安くなったが、売り一巡後は戻す動き。
個別ではメディシスがストップ高、カネカ、日水、ヒトコム、ネクシィーズ、マネパG、ソディック、CSPが値上がり率上位に買われ、東京電力HDなども高い。半面、SMS、ネオス、ジーンズメイト、マツダ、テクノプロ、ネットワン、ワコムは値下がり率上位に売られている。
証券市場新聞
4日前引けの東京市場は5日ぶり小反発、日経平均は前営業日比33円63銭高の1万6197円79銭で引けた。為替が一時1ドル111円29銭まで円高が進んだことから、朝寄りは130円程度安くなったが、売り一巡後は戻す動き。
個別ではメディシスがストップ高、カネカ、日水、ヒトコム、ネクシィーズ、マネパG、ソディック、CSPが値上がり率上位に買われ、東京電力HDなども高い。半面、SMS、ネオス、ジーンズメイト、マツダ、テクノプロ、ネットワン、ワコムは値下がり率上位に売られている。
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