目次
19日の東京市場(前引け)=続落、日経平均は前週末比193円29銭安
19日前引けの東京市場は続落、日経平均は前週末比193円29銭安の2万1483円22銭で引けた。各メディアの世論調査で森友問題の影響により安倍内閣の支持率低下が明らかとなり、政局の不透明感の強まりを嫌気した売りが広がった。
個別では三機S、北沢産、サイバーコム、アスクル、Eギャランティ、カワタ、MDV、ネオジャパンが値下がり率上位に売られ、任天堂やソニーも安い。半面、AGS、アルテック、鎌倉新書、オハラ、中外炉、ホソガワミクロ、GMBは値上がり率上位に買われ、アステラス薬も高い。
相場見通し
コメント