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11日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前週末比68円44銭高
11日前引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比68円44銭高の2万2762円94銭で引けた。米朝首脳会談やFOMCなどを控えて商いは低調ながら、週末のNY高が下支えとなり主力銘柄への買いで指数を押し上げている。
個別ではフリービット、ポールHD、レノバ、日総工産、シンクロフード、平河ヒューテック、丹青社が値上がり率上位に買われ、ソフトバンクやファーストリテイリングも高い。半面、gumi、海洋掘削、ミライアル、積水ハウス、イノテック、GMO、サムコは値下がり率上位に売られた。
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