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22日の東京市場(前引け)3日続落、日経平均は前週末比69円54銭安
22日前引けの東京市場は3日続落、日経平均は前週末比69円54銭安の2万2462円54銭で引けた。米トランプ大統領が中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄を表明したことで地政学リスクの高まりを嫌気、一時は260円超値を下げていたが、売り一巡後は上海市場の大幅高を受けて下げ渋る動きとなった。
個別では川崎重、KYB、アーレスティ、日車両、コロプラ、ソフトバンクテクが値下がり率上位に売られ、ソフトバンクや任天堂も安い。半面、石川製、アイエスビー、gumi、ショーケースTV、IDOM、スターティアは値上がり率上位に買われた。
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