目次
13日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比459円36銭安
13日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比459円36銭安の2万1810円52銭で引けた。前日のニューヨーク市場でダウが600ドル超の大幅安となったことを嫌気、一時は2万1500円を割れる場面があったが、中国の副首相訪米とのニュースが流れると後場から円安基調とともに下げ渋った。
個別ではオロ、タツモ、エンビプロHD、シンクロフード、カナモト、帝国繊維、キャリアインデックス、ASB機械が値下がり率上位に売られ、ファーストリテやソニーも安い。半面、GMOクラウドがストップ高、木村化工、福井コンピュータ、SI、メニコン、曙ブレーキは値上がり率上位に買われた。
コメント