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15日の東京市場(前引け)続伸、日経平均は前週末比184円94銭高
15日大引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比184円94銭高の2万0544円64銭で引けた。朝寄りは前日の中国の12月貿易統計を嫌気して下落して始まったが、為替が1ドル108円40銭台まで弱含んでいることや上海市場の反発を見て買い戻しの動き。
個別ではベイカレント、オリンパス、トレファク、イワキ、フィックスターズ、インターアクションが値上がり率上位に買われ、トヨタや日立も高い。半面、三機サービス、ファーストブラザーズ、ベクトル、スターマイカ、SI、久光製薬は値下がり率上位に売られた。
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