29日前引けの東京市場は小動き、日経平均で前日比08銭安の1万8873円27銭で引けた。
大納会を明日に控え手掛かり材料難のなかまちまちの動き。原油価格がWTI先物で反落したことを嫌気していたが為替が1ドル120円41円まで弱含みとなることで、押し目買いも入っている。個別ではモリテックスやオルトプラス、DCM、アルパインが値上がり率上位に買われ、熊谷組や日水も値を飛ばしている。半面、パイプドHDやハローズ、リニカルなどが売られている。
証券市場新聞
29日前引けの東京市場は小動き、日経平均で前日比08銭安の1万8873円27銭で引けた。
大納会を明日に控え手掛かり材料難のなかまちまちの動き。原油価格がWTI先物で反落したことを嫌気していたが為替が1ドル120円41円まで弱含みとなることで、押し目買いも入っている。個別ではモリテックスやオルトプラス、DCM、アルパインが値上がり率上位に買われ、熊谷組や日水も値を飛ばしている。半面、パイプドHDやハローズ、リニカルなどが売られている。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!