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22日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比10円92銭高
22日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比10円92銭高の2万1283円37銭で引けた。21日のニューヨーク市場で3指数とも反発したことを受けて、前場は132円高超にまで値を上げる場面があったが、トランプ大統領が監視カメラメーカーなど5つの企業に米国技術の購入制限を検討していると伝わると値を消す動き。
個別ではアイドマMCがストップ高、第一精工、テンポイノ、ビーグリー、フェイス、千趣会は値上がり率上位に買われ、ファーストリテやKDDIも高い。半面、すてきN、日本ライフライン、イーレックス、トラストテックは値下がり率上位に売られた。
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