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22日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前週末比50円20銭安
22日大引けの東京市場は反落、日経平均は前週末比50円20銭安の2万1416円79銭で引けた。先週末の420円高の反動で利益確定売りが先行、2万1300円割れ手前まで下げ幅を拡げたが、売り一巡後は円の弱含みもあり下げ渋る動きで、後場は小動きで推移した。
個別ではランド、グローバル社、アサヒ、スターマイカHD、ゲンキードラッグ、東宝、シードは値下がり率上位に売られ、任天堂も安い。半面、エンプラス、マルマエ、三桜工業、曙ブレーキ、ライク、SMN、セラクは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGも高い。
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