目次
6日の東京市場(前引け)続伸、日経平均は前週末比429円38銭高
6日前引けの東京市場は大幅続伸、日経平均は前週末比429円38銭高の1万8249円57銭で引けた。ニューヨーク州の新型コロナウイルスの死者数減少などから時間外のNYダウ先が急伸したことを好感、幅広い銘柄が買い戻しの動き。
個別では串カツ田中HDとエスプールがストップ高、あさひ、CEHD、デンカ、鳥貴族は値上がり率上位に買われ、任天堂や富士フイルムも高い。半面、ネクステージ、三陽商、クラウディアHD、ワタベ、カーブスHD、ADワークスは値下がり率上位に売られ、ANAやオリックスも安い。
コメント