東証|企業速報 証券市場新聞

15日大引けの東京市場は反落、日経平均は前営業日比50円36銭安の1万6869円56銭で引けた。為替の円高気味や内閣府が発表した4~6月GDPが市場予想を下回ったことから朝寄りは安く始まったが、売り一巡後は買い戻しからプラス圏へ浮上、後場からは再び上値の重い動きとなった。
個別ではヨロズ、アドバネクス、DLE、ライドオンEX、日本電子、北越紀州、シチズンHD、アミューズ、PCデポ、蝶理が値下がり率上位に売られ、日立や三菱重も安い。半面、オプティム、日本工営、NSW、SBSHD、光通信、ソフトブレーン、サイボウズ、浜ゴム、ソフトバンクG、東芝が値上がり率上位に買われている。
下値には日銀ETF買いへの期待から押し目買いが入るが、上値を追うにはエネルギー不足で、夏休みで市場参加者が限定されるなかで小幅な値動きに終始した。目先的には17日のFOMC議事録での年内利上げ動向を含めてキッカケ待ちの状況だ。

 

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