東証|企業速報 証券市場新聞

26日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比195円24銭安の1万6360円71銭で引けた。手掛かり材料難に加えて終値で発生する日経平均構成銘柄の入れ替えに絡むリバランス売買への影響が懸念され主力株中心に売られる展開。
個別ではアインHD、WSCOPE、ファインデックス、アジア投資、TBSHD、Vテク、ネクスト、三和HD、オプトHDが値下がり率上位に売られ、トヨタ自も安い。半面、関西スーパー、オハラ、星光PMC、NSW、東邦チタ、アクリーティブ、アダストリア、カプコンが値上がり率上位に買われている。
今晩のイエレン米FRB議長の講演を控えてリスク回避の動きが強まった。加えて、日経平均構成銘柄の入れ替えに絡むリバランス売買については値がさ株であるファミリーマートが組み入れられる影響も指数構成銘柄への売り要因として懸念されていた。それ以外は目新しい材料もなく、これまで同様に閑散相場といえそうだ。

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