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大幅反落も下げ幅縮める
28日午前の東京市場は大幅反落、日経平均は312円安です。NYダウが今年最大の下げ幅を記録、ナスダックも急反落するなど米国株急落を受けて朝方は660円近くまで下げ、2万8000円を割り込みました。ただ、ただ、半導体などハイテク株が売られる一方、景気敏感株や好決算銘柄が買われ下げ幅を縮めています。
前日急落のマクアケが反発
推奨銘柄では前日急落のマクアケ<4479>が反発、追撃買いを入れた天昇電気<6776>が前引けにかけ上げ幅を広げており、他候補銘柄もおおむね底堅く推移しています。後場は下げ渋りから上昇に転じてくる逆行高銘柄を狙いたいと思います。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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