正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

14日午前の東京市場は小幅反発、日経平均は20円高です。前日のNY株高を受け買い先行でスタート、一時2万円を回復する場面がありましたが、109円台まで入った円高が重石になり、朝高のあとは伸び悩みました。やはりFOMCが気になっているのでしょう。前場段階の東証1部売買代金は概算で1兆1000億円、売買高は8億8300万株と様子見気分の強い展開です。
中小型株相場をリードする中核4銘柄も新作タイトルを発表した任天堂(7974)を除いて、ソフトバンクG(9984)、東エレク(8035)、Vテクノロジー(7717)は朝高のあと反落しました。成長株投資に悲観的なムードが広がったわけではありませんが、本格的に買い出動するのはまだ早いということでしょう。
ミロク情報(9928)やゼンリン(9474)、タツモ(6266)、平田機工(6258)、RSTECH(3445)、KYCOM(9685)などの注目銘柄も同じです。打診的に押し目買いを入れる程度にとどめ、本格反騰のタイミングを待つこととしましょう。
花咲 翁

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