正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

16日午前の東京市場は続伸、ただし、日経平均は3円高と小動きです。北朝鮮を巡る地政学リスクへの懸念はやや後退したものの、上値を買い上がるところまでは至らず、売り買いが交錯しています。前場段階の東証1部の売買代金は概算で8900億円に細りました。

さてきょうは続伸して2万円を挟んだ保ち合いゾーンに復帰するか、戻り売りに押され下落基調継続となるのか、一つ目の正念場とみていましたが、まだ答は出ていません。ピックアップ銘柄ではゼンリン(9474)が自動運転関連として改めて関心を集めたようで、新値を取ってきましたが、安川電機(6506)や、ニッチツ(7021)、富士通(6702)は小幅安です。

第2四半期以降一段の収益拡大、あるいは本格的な収益拡大が期待できる銘柄の下値を狙う基本スタンスに変わりはありませんが、全般方向感が定まるまで今少し様子を見たいと思います。

花咲 翁

 

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