正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

17日午前の東京市場は続落、日経平均は15円安です。米FOMCの議事要旨を受け米利上げペースが鈍るとの見方から米長期金利が低下、為替が1ドル=109円台後半の円高に振れたことが買いを手控えさせました。前場段階の東証1部の売買代金は概算で8800億円と閑散商状で、前場の日経平均の値幅は59円と引き続き小動きです。
主力株は利益確定売りが優勢でしたが、出遅れの海運や鉄鋼、資源関連が買われ、マザーズやジャスダック指数も続伸するなど自律反発の動きが続いています。このため下値は限られましたが、やはり円高が重石になっているのでしょう。上値も重く、日経平均は2万円を挟んだボックスゾーンへの復帰を果たせていません。
ゼンリン(9474)、安川電機(6506)、ニッチツ(7021)、富士通(6702)に仮想通貨関連のインフォテリア(3853)を注目銘柄に加えます。ただし、新規の買いは全般自律反発が一巡してからの動きを見極めてからにしたいと考えています。
花咲 翁

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