「正直じいさんの大判小判」~ナイト先物動きを見て押し目買い

20日の東京市場は1961年に並ぶ史上最長の連騰記録を達成しました。19日引け後のナイトセッションでは225先物が2万12100円まで急落、オプションでもプットのプレミアムが上昇し、スピード調整に備えた動きが見られましたが、20日の日中取引では売り一巡後に急速に戻す展開となっています。日経平均は連騰中も200円を超える上げは2日にとどまり、騰落レシオが117に低下するなど、さほど過熱感強まっていません。22日の衆議院選投開票日が調整への転機になることも考えられ、ナイトセッションでの先物の変動に注意を払う必要がありそうですが、仮に調整があれば好業績銘柄の押し目買い好機になるでしょう。
安川電機(6506)やキーエンス(6861)、東レ(3402)、東宝(9602)、日本金属(5491)、旭化成(3407)、ローム(6963)など好業績・好取組銘柄がメインターゲット。利益を確定したなら、決算発表日程をにらみながら、拾い直しのタイミングを探りたいと思います。基本は大型株中心の展開です。銘柄選別に悩むなら、225先物ミニや225ETF(1320)を調整場面で拾ってもいいと思います。
花咲 翁

 

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

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