正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

朝高の後値を消す

18日の東京市場は3日ぶりに反落しました。日経平均は182円安です。前日までの堅調な地合いを引き継ぎ、買い先行でスタートしましたが、上海指数が4年ぶりの安値水準まで下げ幅を広げたことで、次第に値を消していきました。FOMC議事要旨の内容がタカ派的で、利上げペースが早まることへの警戒感も買いを手控えさせたようです。

企業業績が下値支える

インデックス主体の動きで、東証1部売買代金は概算で2兆2700億円にとどまり、米国株や上海株、為替に振らされやすい状況に変わりはありません。ただ、日経平均は前日までの2日間で約570円上昇しており、目先の利益確定売りによる微調整の範囲内です。来週からスタートする2Q決算発表に向け、企業業績への期待が下値を支えると見ており、すでに上振れが観測される銘柄に動きが出始めました。

ソースネクストは上振れ期待

ピックアップ銘柄のダイキン(6367)、ジャムコ(7408)、任天堂(7974)、ゼンリン(9474)いずれも小反落ながら底堅く、下値を拾って問題ないでしょう。ソースネクスト(4344)は上振れ期待から新値をとっており、緩んだところを狙っていきたいと思います。短期値幅取り候補も同様に上振れ観測のインテリW(4847)やネオス(3627)が値を飛ばしました。引き続き決算発表日程と1Qの状況を確認しながら、好業績銘柄を仕込こんでいきたい考えです。




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