正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

米国株高引き継ぎ続伸

 28日午前の東京市場は続伸、日経平均は195円高です。米中貿易交渉への警戒感後退で、前日の米国株が続伸した流れを引き継ぎ買いが優勢でした。113円80銭台へ円安が進んだことも支えになっています。前場段階の東証1部の売買代金は概算で1兆1781億円と薄商いながら、値上がり銘柄数が1289と全体の6割強を占めました。引き続き中小型株の個別物色が活発で、個人投資家にとっては動きやすい地合いでしょう。

ブレインPを噴き値売り

 ピックアップ銘柄ではソースネクスト(4344)が中段保ち合いを上放れ、タキロンシーアイ(4215)はしっかり、ハリマ化成(4410)も底堅く推移しました。万博関連で前日に買いを入れた乃村工藝(9716)連日で新値を更新しており、きょうは三精テクノ(6357)の押し目を拾いました。短期値幅取り候補ではブレインP(3655)を噴き値で利益を確定する一方、追撃買いを入れたオプティム(3694)やムラキ(7477)が上値を伸ばし、打診買いのアテクト(4241)は一時ストップ高まで買われています。




株式情報と相場見通し

限定銘柄情報が満載!「証券市場新聞 公式メールマガジン

高野恭壽の株式情報これでどや!

Pocket