正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

上値は重く値を消す

26日午前の東京市場は反落、日経平均は42円安です。米前日の米国株が高く、為替も円安に振れていることで買い先行で始まりましたが、上値は重く値を消す展開でした。3月期末を前に機関投資家による決算対策の売りが観測されており、パウエルFRB議長の議会証言を控えていることも買いを手控えさせています。ただ、マザーズ指数は伸び悩みながらもプラスで引けており、全般膠着感の強いなか、引き続きバイオを中心に値動きの軽い新興銘柄に短期資金が向かいました。

アンジェスを噴き値売り

前週末の識学(7049)に続き、きょうマザーズへ上場したリックソフト(4429)は公開価格4000円に対し7000円カイ気配と快調な滑り出し。ピックアップ銘柄では5G関連のアンリツ(6754)やeスポーツのMCJ(6670)が底堅く推移しました。短期値幅取り候補はアンジェス(4563)を噴き値で利益を確定したほか、高値圏で値動きの鈍った銘柄の損益を確定しましています。




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