グロース主体の物色続く【正直じいさんの株で大判小判】

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利益確定売りに反動安

 5日の東京市場は小幅に反落しました。日経平均は58円安です。4日の米株市場は高かったものの、前日までの2日間で日経平均が860円超上昇した反動で利益確定売りが先行しました。為替が105円50銭台と円高に振れていることも重しになり、一時220円近くに下げ幅を広げています。ただ、売り一巡後は前引けにかけ下げ渋り、後場に入ると日銀ETF買い観測に下げ幅を縮めました。

バリュー株シフトとはならず

 鉄鋼や非鉄金属、石油石炭など資源株はリバランスと見られる買いに上昇しましたが、前日値上がり率上位だった空運や陸運が戻り売りに押され、きょうは値下がり上位に売られており、バリュー株シフトとはなりませんでした。一方でマザーズ指数は2%を超える上げで、ジャスダック平均も小幅ながら3日続伸しており、失速気味だった高値圏にある中小型成長株が粘り腰を見せています。

カプコンどこまで上値伸ばすか

 コロナ禍の需要を取り込むグロース株が物色の主体に変わりはなく、連日最高値のカプコン(9697)はどこまで上値を伸ばすか、しばらく買い持ちのまま様子を見たいと思います。マネーフォワド(3994)も大幅高で最高値を更新しました。このほか、BASE(4477)やアンリツ(6754)、リグア(7090)もしっかりで、KIYO(7353)、ロコガイド(4497)など直近IPOに加え、6日決算発表予定のホープ(6195)に買いを入れています。




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