記者の視点|企業速報 証券市場新聞

3月期決算発表までは手掛かり材料難【記者の視点】

 ニューヨーク市場は反落も売り一巡後は戻して引けており、この日の東京市場も売りに押されるもその後は盛り返して日経平均は4日続伸となった。ただTOPIXは反落で、ソフトバンクGやファーストリテイリングを筆頭に225採用銘柄主導。ジャスダック指数もプラス引けで新興銘柄も個別物色されているものの、個人投資家など国内勢は積極的に動けていないようだ。
 日米の物品貿易協定(TAG)交渉の動向も注視されるが、米中通商交渉同様に交渉は長期化も予想され、目先的に相場のかく乱要因にはならだろう。国内は来週の3月期決算スタートまでは手掛かり材料難。引き続き米国企業の決算動向次第か。




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