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EPSの急激な落ち込み【転ばぬ先のテクニカル】
【米国市場は政策金利高止まり懸念で失速】 10日の米国市場では注目の4月の消費者物価指数が発表されましたが、前年比の伸びが4.9%と市場予想の5.0%を下回り、2年ぶりに5%を下回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ停止が意... -
EPSと株価【転ばぬ先のテクニカル】
【上への動き鮮明も上下に窓】 昨日の東京株式市場は反発しました。注目された米FOMCは市場予想通りとなり、米主要3指数は最高値を更新。シカゴ日経225先物も高く帰ってきたために、寄り付きから買い先行となりました。日経平均は上への動きを鮮明... -
EPSが4日続伸、M&A効果で21年9月期予想を上方修正
EPSホールディングスが4日続伸。同社は7日の取引終了後、21年9月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で698億円から750億円(前の期比12.5%増)へ、営業利益で48億円から55億円(同20.8%増)へ上方修正した。尚捷集團控股有... -
3日の東京市場(大引け)3日続伸、日経平均は前日比284円33銭高
3日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比284円33銭高の2万8646円50銭で引けた。2日のNY市場でダウとナスダック共に1.5%超の大幅高となったことを好感、好決算の一角や電鉄など売られ過ぎた内需などが買われる展開で後場は上... -
3日の東京市場(前引け)3日続伸、日経平均は前日比190円14銭高
3日前引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比190円14銭高の2万8552円31銭で引けた。2日のNY市場でダウとナスダック共に1.5%超の大幅高となったことを好感、好決算の一角や電鉄など売られ過ぎた内需などが買われている。 個別では... -
個別より指数【転ばぬ先のテクニカル】
【東京株式市場はマチマチ】 GW明けの東京株式市場はマチマチの展開でした。日経平均は東京エレクトロンや信越化学、アドバンテストなど半導体関連銘柄が押し上げましたが、TOPIXは33業種中21業種が売られて続落となりました。 【ダウ平均は崩... -
決算のヤマ場までに現金化【転ばぬ先のテクニカル】
【大幅反落でアイランドリバーサル】 5月初日の東京株式市場は大幅反落となりました。前日の上昇を帳消しにする下落となり、日経平均、TOPIX共に5日移動平均線を割り込みました。両指数共に4月30日は上放れて日足の窓を形成。そして5月1日は... -
EPS(4282)が3連騰、アンジェス(4563)の新型コロナワクチン開発への参画を好感
【EPS(4282)が3連騰、アンジェス(4563)の新型コロナワクチン開発への参画を好感】 EPSホールディングス(4282)が3連騰。同社は7日の取引終了後、アンジェス(4563)が3月5日に発表した「プラスミドDNA製造技術を用いた新型コロナウイルス向け予... -
調整を意識した週?【転ばぬ先のテクニカル】
昨日の日経平均は3日続伸となり、2月2日以来の2万3000円台回復となりました。 週足は先週まで8週連続高で、今週は昨年9月安値から11月高値までの9週続伸に挑戦の週です。 前回は昨年9月初旬の1万9238円安値を起点に11月9日の2万3... -
指数系は今週は利食いで臨むところか【転ばぬ先のテクニカル】
【週末には一旦利益確定】 先週の東京株式市場は172円高となり、8週連続高となりました。来数は日経平均は変化日を迎えます。1月23日の2万4129円高値から3月26日安値の2万0347円安値までが43営業日数であり、43日対等日柄が5月...