大証|企業速報 証券市場新聞

SNSでの交流

 フェイスブックなどのSNSは登録だけで普段はほとんど投稿をしていない。フェイスブックについては、友達登録している友人や取材先で親しくなったIR担当者が日々の行動を熱心に投稿しており、それに対して興味を持った内容には「いいね!」をしているだけだ。
 その登録者の中には、この数年間は全く連絡をしていない方も多く存在するが、「いいね!」がキッカケとなり、再度交流することが少なからずある。これに加えて先週は誕生日に「おめでとう!」の通知が来て、それを契機にコンサルティング会社の社長とほぼ5年ぶりに再会することになった。

経営者が存在しないと組織を維持できない

 その社長とも出会ってから数十年以上経過したが、社長の座を息子さんに譲って、今後は会長職としてサポートするそうだ。これで「将来の不安が解消されましたね」と話をすると、「我が社は幸せだが・・・」と前置きしたうえで、後継者不在で会社譲渡依頼の案件が増えているそうだ。近年は派遣などの雇用が増える半面、正規社員として腰を据えて働く人材は減少傾向だ。業績に不安はなくても経営者が存在しないと組織を維持できない。構造的な社会問題として将来に不安を感じた。

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