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自動ブレーキの搭載が義務化

 高齢ドライバーによる相次ぐ事故を受けて、2021年以降に販売される新型車やモデルチェンジする車を対象に自動ブレーキの搭載が義務化されるそうだ。既に多くのメーカーではオプション設定を含めて何らかの形で新型車には搭載が可能になっており、筆者も数年前に買い替えた新車で2回ほど自動ブレーキが機能した経験あった。年齢に関わらず、どんな人間にも不注意になる可能性があるだけに、義務化になることは良いことだ。ただ、一度購入すると十年以上乗り続ける人も多いだけに、古い車種にも後付をできる技術開発も急いで欲しいと思う。

数年先には整備工も限界

 愛車定期点検をする機会に整備工場の社長さんと話しをする機会があったが、自動車の高機能化に整備士の技術習得が追い付けないことを懸念していた。御多分に漏れず、人材不足がネックになっており、若い人材が確保できずに定年延長で整備士を確保しているが、数年先にはこれも限界に来ると不安視していた。安全対策を急ぐには自動車を整備する人材育成も必要になる。育成面でも何らかの支援が出来ないものかと感じた。

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