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24日の東京市場(大引け)大幅続伸、日経平均は前日比1204円57銭高
24日大引けの東京市場は大幅続伸、日経平均は前日比1204円57銭高の1万8092円35銭で引けた。
時間外のNYダウ先が19000ドル台を回復していることや前日に自己株式取得と負債削減のための4.5兆円プログラムを発表したソフトバンクGなど指数構成銘柄急伸などに支えられて買い戻しの動きで、大引けにかけ再度強含んだ。
個別ではラクーンHD、M&Aキャピタル、マルマエ、エスプール、ビジョン、MDV、ITM、JBRがストップ高まで買われ、ソフトバンクGやファーストリテも高い。半面、東邦ガス、トーカイ、エフピコ、朝日インテック、サントリーBFは値下がり率上位に売られ、OLCも安い。
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