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教育のデジタル化が追い風でAIで世界へ飛躍!
Institution for a Global Society(4265)は昨年12月29日にマザーズへ上場、公開価格1720円に対して上場初日に2170円の高値を付けた後に下落基調が続いていたが、3月14日の801円を底に出直る動きになってきた。
同社はAIを活用した人材評価プラットフォームを企業や学校に提供。
ケンブリッジ大学や慶應義塾大学などとの共同研究をベースにして産官学連携でサービス開発に取り組んでおり、国内大手企業や学校法人のみならず、国際機関や海外の政府機関などでの導入実績が同社のシステムが世界的に評価が高い。教育のデジタル化が追い風に成長期待が高く、公開価格近辺までの戻りに期待。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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