6日大引けの東京市場は8日続落、日経平均は前日比293円25銭安の2万7528円87銭で引けた。5日のNY市場でダウが311ドル高で引けたことから朝寄りは200円高超でスタートしたものの、その後は戻り売りに押されてマイナス圏に沈む展開で後場は2万7300円まで下げ幅を拡げる場面があった。
個別では一蔵、T&Gニーズ、コシダカ、三菱自動車、ブラスわは値下がり率上位に売られ、郵船やレーザーテックも安い。半面、カワタかストップ高、住友大阪、K&Oエナジー、富士石油、ダイセキSは値上がり率上位に買われ、任天堂も高い。
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