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21日の東京市場(前引け)続落、日経平均は前日比6円55銭安
21日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比6円55銭安の2万22192円45銭で引けた。トランプ大統領によるFRB利上げ牽制発言で1ドル109円台まで円高が進行、一時は100円超にまで下げ幅を拡げたが、中国高と110円台まで円が弱含むと下げ渋る動き。
個別ではウィルG、イーブック、ツナグS、極東貿易、グローバルG、山一電機、ポプラが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや三菱商事も安い。半面、オープンドア、SI、IIJ、スミダ、レーザーテック、ベルーナは値上がり率上位に買われた。
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