目次
14日の東京市場(前引け)3日ぶり大幅反落、日経平均は前日比439円16銭安
14日前引けの東京市場は3日ぶり大幅反落、日経平均は前日比377円03銭安の2万1439円16銭で引けた。SQ通過後に先物から短期筋による売り仕掛けで値を崩す展開。
個別では正栄食品工業がストップ安、オハラ、ジェイリース、ヤーマン、KLab、タツモが値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGや任天堂も安い。半面、ツナグSがストップ高、JDI、鎌倉新書、ランビジネス、ファーストロジ、ネクステージも値上り率上位に売られた。
コメント