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9日の東京市場(前引け)続落、日経平均は前日比39円46銭安
9日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比39円46銭安の2万1722円19銭で引けた。週明けのニューヨーク市場の3指数の動きはまちまちで、手掛かり材料に欠けるなかで、円高気味の為替や時間外でのダウ先安や上海市場安を見て膠着感の強い動き。
個別ではリソー教育、WSCOPE、レノバ、ネクステージ、曙ブレーキは値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGやキーエンスも安い。半面、日金銭とグローリーがストップ高まで買われ、オーイズミ、キャリアリンク、技研製作所、セックは値上がり率上位に買われた。
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