正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

25日の日経平均は70円高と続伸、前日のNY株高と111円代半ばで落ち着いていることから、材料が出た銘柄や好業績株が買われ、指数は上昇しました。ただ、一部テクニカル指標に過熱感があったことから、やや上げ幅を縮めて引けています。東証1部の売買代金は概算で2兆2200億円とそこそこの商いをこなしました。

リード役だったVテクノロジー(7717)と任天堂(7974)は一服となり、一気の縦追い相場とはなりませんでしたが、代って米半導体大手エヌビディア株取得が伝わったソフトバンクG(9984)が主役になりました。東エレク(8035)を含めた主軸銘柄が循環物色され、中小型株相場が続くことが理想で、今後の株価動向を注視していきたいと考えています。

ただ、5月第3週の投資部門別株式売買動向を見ると海外投資家が7週連続で解雇しましたが、買い越し額は301億円と前の週の5602億円から急速に細りました。外国人買いは為替次第ではありますが、指標と見ているメガバンクの動きも微妙で、円高進行による調整局面入りには注意が必要でしょう。

Vテク、任天堂の主軸銘柄に平田機工(6258)、タツモ(6266)、テラプロ(6627)、ミロク情報(9928)、ゼンリン(9474)を加えた注目銘柄に変更はありません。ただ、目先の利益確定売りに反落している銘柄多く、追撃は切り返しを確認してからです。

花咲 翁

 

 

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

 

 

Pocket