正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

6日の東京市場は続落、日経平均は190円安と後場に入って下げ幅を広げました。やはり為替です。ドル・円が109円台半ばまで円高に振れたことが要因で、下げ幅は一時200円を超えました。東証1部の売買代金は概算で2兆4700億円をこなしており、下値には買いが入ったようですが、2万円大台をわずか3日で割り込んだことで雰囲気は決してよくありません。

任天堂(7974)はポケモン情報に関するインターネット中継への期待でかろうじてプラスで引けましたが、ソフトバンク(9984)やVテクノロジー(7717)、東エレク(8035)は朝高のあと下げに転じました。新興市場もジャスダック、マザーズとも反落です。中小型株相場はこれからがクライマックスとの見方は変えていませんが、8日にFBIコミー前長官の米議会証言、英総選挙とECB理事会、週末にはメジャーSQを控えています。

様子見気分の強いなか、値動きが荒くなる可能性があり、慎重に対処する必要があるでしょう。買い出動は中核銘柄の落ち着きを確認してからです。中核4銘柄に加え、ミロク情報(9928)やゼンリン(9474)、タツモ(6266)、平田機工(6258)、RSTECH(3445)など注目銘柄に変更はありません。

残念ながら前日は買いのタイミングが来ませんでしたが、週末にかけ必ずチャンスがあるでしょう。

花咲 翁

 

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