正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

反発も伸び悩み

 14日午前の東京市場は反発、日経平均は129円高です。中国への追加関税について一部製品の引き上げ延期を受け、米中貿易摩擦への懸念が和らぎ、米国株式が大幅に上昇した流れを引き継ぎました。為替が円安に振れ、6月機械受注が予想に反して増加したことも支援材料になっています。ただ、円の下げ渋りや中国鉱工業生産の悪化が重しになり、買い一巡後は伸び悩みました。

ピーシーエ、カプコンがしっかり

 夏休み休暇入りで市場参加者が少なく、前場段階の東証1部売買代金は1兆円を割り込むなど、盛り上がりに欠ける展開ですが、決算発表を手掛かりにした中小型好業績株物色は活発です。推奨銘柄ではピーシーエ(9629)やカプコン(9697)がしっかり。2Q黒字浮上を果たしたそーせい(4565)は利益確定売りをこなしながら底堅い動きです。買い直したJESHD(6544)、santec(6777)も堅調に推移しました。引き続き物色の流れを見極めながら、個別に対応していくい考えです。




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