正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

年初来高値あっさり更新

16日の東京市場は4日続伸しました。日経平均338円高です。米中摩擦への警戒感が後退しているところに、好調な企業決算を受け前日の米株市場が上昇、為替が円安に振れていることも追い風となり、一時上げ幅を400円超に広げ、年初来高値をあっさり更新しました。ただ、その後は利益確定売りや戻り売りに伸び悩み、後場に入ると米下院で可決された香港人権法案に対して、中国が報復を示唆していると伝わったことから、上げ幅を縮めています。

マザーズ、ジャスダックは下落

半導体や電機、自動車、機械など輸出セクター瓦解を集め、失速ながらも値を保ちましたが、東証1部のは値上がり銘柄数は前引けの1763から大引けでは1513に減っており、マザーズ指数とジャスダック平均はマイナスで引けました。前場段階では高値警戒感はあるものの、買戻しが加速する可能性があると見ていましたが、足もとの上昇ピッチは速く、スピード調整の必要がありそうです。

押し目買いのタイミング計る

前場はホロン(7748)に追撃買い、後場はベイカレント(6532)を買い直し、ソフトブレン(4779)とリオン(6823)に打診買いを入れました。きょうは主力輸出株中心の展開でしたが、物色の流れとこれから始る3月期2Q決算の発表日程をにらみながら、押し目買いのタイミングを計りたいと思います。




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