正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

自律反発も伸び悩む

5日の東京市場は3日ぶりに反発しました。日経平均は164円高です。前日の米国株市場で主要株指数が揃って上昇、為替も円安に振れていることから、自律反発に転じました。経済対策が閣議決定されることも買い気を誘い、230円近く上昇する場面がありました。ただ、買い一巡後は戻り売りに伸び悩んでいます。

中小型株による短期値幅狙いの動きは続く

政府の経済対策への期待から建設や鉄鋼やセメントなど周辺の素材関連など大型株が物色される一方、ジャスダック平均は9連騰ながら上げ幅を縮め、マザーズ指数は朝高のあと下げに転じました。あすは週末要因で高値圏にある中小型株には利益確定の動きが強まりそうですが、基本的に大型株はショートカバー主体の動きで、年末に向け中小型株による短期値幅狙いの動きは続くと見ています。

構造計画やいであはしっかり

きょうはAICROSS(4476)、多摩川(6838)の利益を確定したほか、ギグワクス(2375)やグリムス(3150)、アンビス(7071)、ニホンフラ(7820)など高値圏で動きの鈍った銘柄すべての損益を確定しました。一方で追撃買いを入れたイーレクス(9517)や買い直した構造計画(4748)、打診買いのいであ(9768)はしっかりです。あすは利益確定の流れのなかでも強い動きを見せる銘柄に絞り込んでオーバーウィークの買いを入れたいと思います。




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