クリスマス休暇明け後は膠着状態から脱却か?【記者の視点】

記者の視点|企業速報 証券市場新聞
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クリスマス休暇明け後は膠着状態から脱却か?【記者の視点】

この日の日経平均は反落となり、再度2万2900円台を割る引けとなった。5日移動平均線割れとなり2万3000円台が改めて厚い壁となっているが、年末で市場参加者が少ないなかでは、小口の手仕舞い売りで下げている印象が強い。ナイトセッションの225先物も全く動きがないが、クリスマス休暇明けで欧米投資家が売買に復帰すれば、膠着状態から脱却する動きが期待できるかもしれない。




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