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投機筋と日銀の戦いは終盤戦へ【潮流】岡山 憲史
【投機筋による先物売り】 海外投資家(投機筋)は昨年12月の1カ月間で日経平均先物、TOPIX先物、ミニ日経平均先物、ミニTOPIX先物を合計1兆460億円売り越した。 今年に入っても1月第1週(4日~6日)に5026億円売り越した。12... -
明確に切り返せば年末へリバウンド【正直じいさんの株で大判小判】
【自律反発も上値重い】 22日の東京市場は反発しました。日経平均は120円高です。ナイキやフェデックスの好決算を受けて米国株市場でダウが520ドルを超える大幅高になり、前日までの5日間で1700円強下落していた反動から自律反発に転じました... -
ライセンスアウトで坪田ラボがS高【正直じいさんの株で大判小判】
【米株大幅高で自律反発】 22日午前の東京市場は反発、日経平均は104円高です。ナイキやフェデックスの好決算を受けて米国株市場でダウが520ドルを超える大幅高になり、前日までの5日間で1700円強下落していた反動から自律反発に転じました。... -
坪田ラボがストップ高、欧州製薬大手に「TLM‐003」実施権を許諾
坪田ラボがストップ高カイ気配。21日取引終了後、近視進行予防点眼薬「TLM‐003」関連特許を欧州大手独立系製薬企業グループのTHEAに対象地域での独占的実施権を許諾すると発表したことを受け、買いが殺到した。対象地域は日本とアジア地域を... -
引き続き中小型グロース株で値幅狙う【正直じいさんの株で大判小判】
【続伸し2万8000円台】 22日の東京市場は続伸しました。日経平均は170円高です。米国株は主要指数が揃って下落したものの、為替が円安に傾いていることで休場を前にショートポジションが巻き戻されました。前場中盤に260円近くに上昇したあと... -
坪田ラボが新値ばく進、【正直じいさんの株で大判小判】での紹介銘柄
坪田ラボが前日のストップ高に続きこの日も急伸、上場来高値を更新した。同社代表(CEO)の坪田一男(慶應義塾大学名誉教授)氏を中心とする研究グループが、涙液安定性の低下を伴うドライアイ(BUT 短縮型ドライアイ)の自律神経活動に関する新た... -
坪田ラボを利益確定【正直じいさんの株で大判小判】
【続伸し2万8000円台回復】 22日午前の東京市場は続伸、日経平均は205円高で2万8000円台を回復しています。前日の米国株は主要指数が揃って下落したものの、為替が円安に傾いていることで休場を前にショートポジションが巻き戻されました。... -
坪田ラボがストップ高、涙液安定性の低下を伴うドライアイの自律神経活動に関する論文に関心
坪田ラボがストップ高カイ気配。同社代表(CEO)の坪田一男(慶應義塾大学名誉教授)氏を中心とする研究グループが、涙液安定性の低下を伴うドライアイ(BUT 短縮型ドライアイ)の自律神経活動に関する新たな知見を発見し、その成果が学際的総合ジ... -
坪田ラボがストップ高、TLG‐001の米国ライセンス契約で収益貢献期待
坪田ラボがストップ高買い気配。10日取引終了後、Twenty Twenty Therapeutics(TTT)と米国でTLG‐001に係るライセンス契約すると発表したことを受け、収益貢献を期待した買いを集めた。同社が医薬品医療機器承認獲得... -
まずは全般下げ止まるかを確認【正直じいさんの株で大判小判】
【買戻し先行も上値重く続落】 24日の東京市場は続落しました。日経平均は139円安です。前日まで大幅に4日続落していた反動で買戻しが先行しましたが、上値は重く小高く寄り付いた後は下げに転じました。ただ下値を売り込む動きもなく、170円程度...