正直じいさんの株で大判小判– category –
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昨年来安値割り込み正念場【正直じいさんの株で大判小判】
【クライナ情勢混迷で昨年来安値】 休日明け24日午前の東京市場は5日続落、日経平均は288円安です。米ロ首脳会談が中止になったことでウクライナ情勢が混迷を極め、欧米株が全面安となったことでリスク回避姿勢が強まりました。先物主導で一時320... -
2番底確認できるか見守る【正直じいさんの株で大判小判】
【クライナ情勢悪化で大幅続落】 22日の東京市場は大幅に続落しました。日経平均は461円安です。プーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認する大統領令に署名したことでウクライナ情勢が悪化、前日の米株市場は休場でしたが、欧州... -
まずは外相会談の結果を確認【正直じいさんの株で大判小判】
【持ち直すも買い続かず続落】 週明け21日の東京市場は続落しました。日経平均は211円安です。ウクライナ情勢の緊迫化を受け前週末の米株市場で主要指数が下値を探る動きとなり、リスク回避の売りが優勢でした。ただ、朝方に570円超に下落したあと... -
外部要因に振らされる状況続く【正直じいさんの株で大判小判】
【続落も下げ幅縮める】 週明け21日午前の東京市場は続落、日経平均は196円安です。ウクライナ情勢の緊迫化を受け前週末の米株市場で主要指数が下値を探る動きとなり、リスク回避の売りが優勢でした。ただ、朝方に570円超に下落したあとはロシア軍... -
核合意再建交渉で変化の兆し【正直じいさんの株で大判小判】
【ウクライナ情勢に振らされ反落】 前週の東京市場はウクライナ情勢に振らされ、3週ぶりに反落しました。日経平均は週間で約570円下落しています。前の週に下げ幅の半値戻しを達成して当面の底が入ったかたちにはなりましたが、25週線を上回ることが... -
外部要因に振らされる状況に変わりなく【正直じいさんの株で大判小判】
【続落も急速に下げ渋る】 週末18日午前の東京市場は続落、日経平均は138円安です。ウクライナを巡る地政学リスクの高まりから前日の米国株が大幅に下落した流れを引継ぎ、リスク回避の動きが加速、一時400円を超える下げになりました。ただ、ブリ... -
2番底確認するまで慎重対処【正直じいさんの株で大判小判】
【クライナ情勢巡り一時380円安】 17日の東京市場は反落しました。日経平均は64円安です。急反発の反動で戻り売りが上値を抑えました。FOMC議事要旨は予想の範囲内で米株市場が後半下げ渋ったことから、前場は小幅安にとどまっていましたが、後... -
グロース売り続く【正直じいさんの株で大判小判】
【戻り売りに反落】 17日午前の東京市場は反落、日経平均は64円安です。大反発の反動で戻り売りが上値を抑えました。FOMC議事要旨は予想の範囲内で米株市場は後半下げ渋ったことで、下値も限られています。ただ、グロース売りの動きは続いており、... -
FOMC議事録が焦点【正直じいさんの株で大判小判】
【地政学リスク後退で一時620円高】 16日午前の東京市場は急反発しました。日経平均は595円高です。ウクライナ国境付近からロシア軍の一部が撤収したことから地政学リスクが後退、欧米株が大幅に上昇した流れを引き継ぎました。朝方に580円超に... -
個別には買戻しの域出ず【正直じいさんの株で大判小判】
【地政学リスク後退し急反発】 16日午前の東京市場は急反発、日経平均は562円高です。ウクライナ国境付近からロシアが軍隊の一部撤収したことから地政学リスクが後退、欧米株が大幅に上昇した流れを引き継ぎました。朝方に580円超に上昇したあと伸...