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新たな戦略に注目

2月期決算企業の第2四半期(3~8月期)発表が本格化するなか、ユニー・ファミリーマートホールディングス(8028)とローソン(2651)が10月11日に、セブン&アイ・ホールディングス(3382)が12日に発表日を迎える。
ユニーファミマについては既に9月28日に第2四半期連結業績予想の上方修正を行っているが、これはサークルKサンクスからファミリーマートへのブランド転換店舗数ろ転換店舗の日商が計画を上回って推移し、上期に予定した店舗の閉鎖が下期にずれ込んだことによるもの。ブランド展開で旧サークルK店舗の集客が伸びた効果が大きく、今期に限っての特殊要因と判断できる。一方、7&iHDは4月6日にセブン-イレブンの聖域とも言われるフランチャイズ(FC)加盟店のロイヤリティを1%減額すると表明していた。減額を開始するのは9月1日からで期間は「当面の間」としていたが、これはロイヤリティ引き下げで、FC加盟店の利益率を改善し、新規FC加盟店を増やす狙いがある。7&iHDのこの取り組みは、コンビニの国内店舗が飽和状態となるなかで、従来の新規出店による拡大戦略が限界にきていることを意味するものであり、コンビニ業界が岐路に立たされていることが伺える。コンビニ大手は、企業のオフィス向けに自動販売機やセルフレジ方式で商品を提供する無人の「ミニコンビニ」事業を強化しており、第2四半期決算では、このような新たな戦略も注目される。

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